トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草。
形が燭台に似ていて草丈が高いことからタカトウダイ(高燈台)の名前に。
茎先に輪生した5枚の葉から枝が5本逆傘状に伸びるのが特徴らしいです。
草丈50~80cm、花期は6~8月で、花径は約3~4mm・・・なのですが・・・
この花、面白い形してるんですけど、黄色い部分は花びらではないんです(^_^;)
『黄色の楕円形(4つあるの)は「腺体」というもので、その間に雄花と雌花がある・・・』
・・・で、コロンと出ているのが「子房」らしい・・・
でも、自分で書いていてもよくわからない・・・(^_^;)
これ、黄色くなる前の段階・・・
仲間にナツトウダイ、トウダイグサがありますが、花期も早くちょっと小型になるようです^m^
また、ハクサンタイゲキなんていうよく似た種類もあるようで、ちょっと混乱してました(^_^;)
茎や葉を切ると出てくる白い液には毒性があるそうです。
野の草花・・・薬草もたくさんありますが、有毒なものも結構多いですね(^_^;)
☆ ★ ☆
ハイ・・・またハマってました・・・(^_^;)
しかも笑顔・・・(^_^;)
ラティスを2重にした部分もありますが、
足りないところは段ボールなどを壁にしておいたのですが、
段ボールとラティスの間の狭いところに入り込んでました・・・(^_^;)
ハイ、カメラ目線・・・
『こーみえても、小顔でしゅよ♪』
他の子だと、こんな感じ・・・
これ以上、顔を出すことはありません
う~ん・・・ 体型の差? 性格の差??
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