ヒルガオ科ルコウソウ属の熱帯アメリカ原産の1年草。
江戸時代に観賞用として持ち込まれたのが野生化してるらしいですが、
庭のマルバルコウソウは、春に 桜桃さん からいただいた種のひとつ・・・^m^
花期は8~10月、花径2cmくらいの花はアサガオに似ています^^
ルコウソウの葉は、コスモスのように細いらしいのですが、
マルバルコウソウは丸みをおびたハート型の葉が特徴・・・。
そして、ルコウソウとマルバルコウソウの交配種に当たるのが、これ・・・。
ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)
別名モミジバルコウソウ(紅葉葉縷紅草)ともいうそうです。
葉の裂片がルコウソウほど細くはなく、羽衣状になっています。
ちなみに、これら ルコウソウ属・・・
園芸では春蒔きの一年草として扱われるそうですが、
冬でも20℃程度を保てば枯れずに開花するそうです(*^_^*)
ちょっと、ウチでは無理かも・・・ですね(^_^;)
☆ ★ ☆
最近、チャウチャウ見れなくなりました・・・
ハマらないくらい、頭が大きくなったのか・・・
それとも学習したのか・・・(笑)
さぁ、どっち?
『まだ 垂れ耳でしゅよ♪』
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